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日本はよく暗記中心であると言われています。
ほとんどの学校の受業は、先生が教科書を手に、黒板にテストに出るような重要なことを書いていって、それを生徒がノートに書き写すという感じです。
一方、人種や宗教が異なる生徒が多くいるアメリカの教育は教科書は家で読んできて、教科書の題材に関連した議論のテーマを先生が提示して、生徒同士で賛成意見や反対意見を述べます。
成績の付け方に関しては、世界的にはテストでの点数も評価されますが、他にもどれだけ議論に参加したかなども重要な成績の対象となります。
そのため、受業中は自ら手を挙げて発言したり、プレゼンテーションで自分の考えを発表したりというように、能動的に受業に参加する必要が出てきます。
これからは日本の企業にも外国人が増えてくるでしょうから、暗記中心の教育だけではなく、自分とはバックグラウンドが異なる世界の人にいかに自分の意見を伝えるかというような実体験をさせることが必要となってくるでしょう。